つる子は右利きなので、ネイルをしているといつも思うんです。
左手って、ホント使えないな…。
利き手もキレイに塗りたい。
ネイルってほんと自己満足で、仕上がりが気に入らないとめちゃくちゃテンション下がるんですよねー。なので、左右ともにキレイなネイルで、テンション上げていきたいです(笑)
利き手もキレイに塗る方法
- 自分に爪を向ける
- 簡単でシンプルなデザインにする
- 利き手から先に塗る
- 手をしっかり固定する
- 筆は短く持つ
- ゆっくり焦らず、ジェルの量を調節しながら塗る
結局は練習あるのみなんでしょうけど、少しでもキレイに塗れるようコツを押さえていきたいです。
利き手もキレイに塗る方法
自分に爪を向ける
指を曲げて、自分の方に爪を向けて塗っていきます。手が固定されやすいので、塗りやすくなります。上から下に…利き手の方を動かして塗っていくイメージです。
簡単でシンプルなデザインにする
これは当たり前というか、誰もが考えることですね。ラメグラデーションや淡い色のワンカラーがおすすめです。はみ出ていたり、多少ガタガタでも目立たないです(笑)
また、ネイルシールもおすすめです。目隠し的なアイテムになります!!
利き手から先に塗る
ジェルネイルならまだいいのですが、ポリッシュの場合は特に利き手から塗るようにするといいです。動かしづらいですし、苦手な方から先にやっておくと精神的にあとが楽です。
集中力もなくなってくるしね。
手をしっかり固定する
これは結構重要です。ぶれないようにすると、キレイに仕上がりやすくなります。
テーブルの上に手をのせたり、アームレストで固定したりします。筆を持つ方の手も、脇をしめたりするなど、自分のやりやすい範囲で固定するといいです。
ただ、つる子の場合、悲しいかな老眼で…手元が遠いと見えないんですよね。
なので、片膝を立てて座って、立てた膝に手をのせて固定しています。老眼の方におすすめです(笑)
筆は短く持つ
固定されるでいうと、筆は短く持つ方がいいです。グラグラせず、安定します。
ゆっくり焦らず、ジェルの量を調節しながら塗る
セルフだと片方ずつしか塗ることができないため、時間がかかります。なので、早く終わらせたいのですが、そこは我慢してゆっくりやりましょう。
ジェルやポリッシュの量も加減しながら、一度にやろうとせず、二度塗り三度塗りするつもりで塗っていきます。
まとめ
利き手をうまく塗るのはコツもいりますし、慣れもあると思いますので、あとは練習あるのみです。
ネイルがキレイだとほんとテンションあがるのよねー。
回数こなせばうまくできるように必ずなりますので、諦めないでセルフネイル楽しみましょうね。
つる子は、純国産ジェルネイルのシャイニージェル